福本早穂の教育心理カウンセリングオフィス、子どもと家庭の相談室こころのそえぎ 京都市山科

こころのそえぎ

子どもと家庭の相談室へようこそ

お客様の声(40代男性)

ある日、仕事上のストレスと思われる原因により、出勤途中の電車から降りることが出来なくなり出社拒絶状態に陥りました。その後、休職、復職を繰り返しましたが、どうしても出勤する事ができず、発症から2年後に退職し自宅療養(無職)となりました。そして一年半ほどが経過し再就職を試みましたが、思うようにいかず、ついに妻からも働かない夫として、冷たく当たられるようになり離婚寸前の状態となりました。

心療内科で抗うつ剤等の投与は受けておりましたが、大きな改善はなく、行き詰まり、自ら命を絶つ寸前の頃、福本さんにカウンセリングをいていただく機会に恵まれました。最初は2週間に一度1時間程度の予定でした。心療内科の先生にも当然話す機会はありましたが、長くて10分程度でした。今になって思うのですが、カウンセリングは人生相談とはちがい、その場で具体的な結果や方針が出るものではありませんが、話をし、答えて頂いているうちに自分自身の中で気持ちの整理が出来て行っていたように思います。そして、福本さんは私の気がついていない私の気持ちを引き出してくださっていたように思います。
最初は仕事上のストレスだけが原因だと思っていた症状も夫婦や親子の関係や生い立ちにまで深く関わっている事も感じ自分を見つめ直し、その中で生きる事の大切さ、がんばっている自分という物が見えて来た気がします。日が経つにつれ、カウンセリングの回数は自然に減り、2年ほど経過した時にあるチャンスに恵まれ、鳥取県のとある企業に就職し、子どもの希望もあり単身で赴任して1年が経過するまでに回復いたしました。そして、以前壊れかけた夫婦の関係も離れて暮らす事により、お互いを見つめ直す事が出来るようになったのか、かえって良好になりました。

もし福本さんに出会えていなかったら、今、私はこの世に居なかったかもしれません。最後に付け加えさせていただきますが、人生相談や占い師のようにカウンセラーである福本さんが直接「こうしなさい」と言った答えを出すことはされません。でも、カウンセリングを通じて私が自ら答えを出せるように導いてくださってのだと思います。福本さんに感謝しております。

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