福本早穂の教育心理カウンセリングオフィス、子どもと家庭の相談室こころのそえぎ 京都市山科

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こころのそえぎ日記(ブログ)

2011年8月2日(火曜日)

しみじみと「人間」に触れた講座でした。

30日、松戸市でカウンセリングルームを開いていらっしゃる富田富士也さんが、「講師の作法」という講座をこころのそえぎでしてくださいました。

ワンルームの事務所に10名が参加。みんな現役のカウンセラーや相談員だったり、心理学を学んでいたり・・・というメンバー。

カウンセリングの大衆化、日常化をめざす、という富田先生の言葉通りに、専門的な知識ではなく、「人の思いをいかに汲み取るか」

という訓練だったように思います。

人の輪の中で交流をファシリテートをするとき、できるできない、上手下手、を問う前に、その人の在り方、ひとりひとりの思いを大切にする姿勢が、

その場をあたたかくお互いを認め合う場にしていきます。

話の内容を「聞く」、関心を持って「訊く(質問する)、」話している本人自身も気づかない思いを汲み取って言葉にして返す(聴く)、その繰り返しが

その場にいるだれもが肯定される関係をつくっていきます。

その人の具体的ななにかを知ったわけではないのに、深くしみじみと「人間」そのものに触れた感じがしました。

人に触れるとあたたかいですね。

そんな経験を、まずは家族から・・・。

 

努力したいものですねー。

 

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