福本早穂の教育心理カウンセリングオフィス、子どもと家庭の相談室こころのそえぎ 京都市山科

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こころのそえぎ日記(ブログ)

2012年1月4日(水曜日)

あけましておめでとうございます。

年末からお正月にかけて、風邪気が抜けなくてぐずぐずしてました。(のっけから不景気な話ですみませんね。)

いつも12月に入ったら、計画を立てて片付けや掃除をしなければと思うのですが・・・(ムリムリ)

家族が体調を崩したり、いろんな雑多な用事がどんどん入り込んできて・・・(そうそう)

と言い訳するまでもなく、結局毎年押し詰まってからバタバタと・・・(いつものこと)

でも、バタバタできる元気がまだあるってことですよね。(で、風邪ひいちゃったね。)

 

それでも、一人暮らしの次女も帰ってきて家族そろってお雑煮でお祝いできました。

去年の震災、原発事故以来、無事でいることのしあわせをしみじみ感じます。

何でもない普通の暮らしの大切さを思い、有難さが胸にしみます。

なにげなくやっていたけれど、こんな家族の毎日を支えてきたんだなと(十分とは言えないけれどそれなりに)、ちょっと自分をほめてやりたい気がしました。

そして、細く長く被災地の方々に関心を寄せて、自分なりにできることをしていきたいと思っています。

 

おっちゃん(夫)は、毎年恒例の大みそかは(山に)登りおさめ、2日には登り初め。

 

1月は、講演や講座、研修が目白押しです。一年分がひと月に凝縮したような感じ。

基本的に、お招きいただいた講演、講座などはすべてお受けしようと決めています。

不登校の子どものしんどさ、親のつらさを経験し、支援者としても活動している者のお役目だと思っているので。

 

今渦中の親御さんや教師、専門家だけでなく、身近なところで不登校に縁のない人に理解していただくことで、

少しでも不登校の子どもに理解者が増えれば、今ほど子どもたちが苦しむこともないと思うからです。

理解者が増えれば外に出やすくなり、ひきこもることも少なくなると思うのです。

子どもは不登校の心の状態に理解のない言葉や視線に出会うと、こわくて外に出られなくなってしまいます。

それが長期のひきこもりになる大きな要因です。そうなると親も子も苦しい人生を送ることになってしまうでしょう。

 

なので、一人でも多くの方に理解していただきたくて、話をさせてもらいに行っています。

 

本当は、もっと話し上手で笑いもとれるような話し手だったらいいのですが、元は人前で話すことは苦手だった人なので(「うっそー?」という声もあり(^_^;))、

とにかく一生懸命伝えようと思って話をさせていただいています。

後でたくさんの好意的な感想をいただくので、伝えたいことを受け取ってくださっている手ごたえを感じていつもうれしいのです。

 

年明け最初の講演は、1月19日夜、東大阪市の小学校で  

先生方とPTAの保護者の方々に聴いていただきます。

今までは、不登校の当事者だったり、先生方や支援者の研修が多かったので、不登校に縁のない保護者の方がどういうふうに聴いてくださるか、どんなことを知りたいと思ってくださっているのか、手探りで考えています。

 

 

今年もますます忙しくなりそう。体に活をいれながら、休みも入れながら(これが課題)

老母とつきあいながら(こっちのほうが課題かも)

やっていきます。

今年もどうぞよろしくおつきあいくださいませ。<(_ _)> 

 

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