福本早穂の教育心理カウンセリングオフィス、子どもと家庭の相談室こころのそえぎ 京都市山科

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小学校の不登校

中高学年に多いのは
子どもが納得する怒られ方ではないというときに、先生に不信感をもってしまうときがある。こころにわだかまりがあるときに先生か親に聞いてもらえると解消できるが、おとなはみんな忙しくて聞いてもらえない。

子どもは先生にかぎらず大人をよく見ている。言ってることとやってることがちがう、など・・・正義感の強い子どもは反発する。
小学校の場合、先生と子どもの相性が問題になりやすい傾向がある。

ふだん、おとなしいいい子が、ともだちにつきあったせいで怒られた。この自分が怒られてしまった、ということが許せない。

精神年齢が高い子どもは、周囲が幼い時は教室がうるさく感じてしんどい。

農業の多い地域に新興住宅地が造成され、新しい世帯が急に増えると教室の中も転入生が増えて雰囲気が変わったりする。
受け入れる学校の体制ができていないところに多様な子どもたちが来るようになって、対応にとまどうことも多いのではないだろうか。

中学受験
ある6年生の担任の先生がおっしゃっていた。
「3学期になり、中学受験の時期が近付くと教室がおだやかに平和になるんですよ。」
なんだかせつない話。
進学塾に行っている子どもたちのストレスが教室で発散されている。

中学受験で不合格になると、傷つきが深い。
子どもが受験したいと言ったので、とか子どもが塾に行きたいといったので、と親は言うが、子どもは無自覚に親の価値観、意向を汲んでしまう。

地元の中学がこわい。いじめられる。といった風評も影響する。
中学受験に熱心な地域性もある。

中学への進学時
小学校から中学校へあがるとき、小規模校と大規模校と統合する場合があり、小規模校から来た子どもが、仲の良かった友だちがクラスにだれもいなくなり、大規模校からのやんちゃなこどもたちに圧倒されて行けなくなってしまうという例はしばしばあります。

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いろんな人たちからお聞きしたことや経験などから、小学校の子どもたちのストレスがどういったところにあるのか、アトランダムに書いてみました。
そして、小学校にかぎらず、

「いじめ」の問題は、ストレスフルな社会環境、家庭環境が学校の教室の中にも影響して起こっています。

つづく

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