福本早穂の教育心理カウンセリングオフィス、子どもと家庭の相談室こころのそえぎ 京都市山科

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こころのそえぎ日記(ブログ)

2012年4月9日(月曜日)

飛行機雲

昨夕、母の買い物を買いに行った帰り、夕焼け空にひこうき雲が何筋も延びているのに気づいた。

すでに太く散っていく雲の筋の一番端に、

今ちょうど空港に向かっている機が吐いている筋がくっきり。

機影は全然見えないでいて、光の点から輝く糸が吐きだされている様に見とれていた。

 

子どもの頃は、よく空を見上げていた。

こんな光景をみるとわけもなく心が踊って、興奮していた。

 

海岸沿いを走る遠足のバスの窓から水平線を見ただけで、感動していつまでも見飽きなかった。

 

 

近所の田んぼの向こうに沈む夕陽がとてつもなく大きく真っ赤に熟れていた光景が忘れられない。

 

 

はじけるようにわくわくしたりどきどきしたりときめいたり、

子どもの頃は喜びや悲しみも抑えようもなくこみあげるようなものだった。

 

子どもの頃の感性は、もうなくなったなあと気づいてからもう何年経つのか?

今は、しみじみ、じんわり、まったり、感じることが多くなった。

ちょっとさびしくて、ちょっとここちよい感じ。

 

 

 

 

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