福本早穂の教育心理カウンセリングオフィス、子どもと家庭の相談室こころのそえぎ 京都市山科

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不登校の親子のかかわり「だんだん講座」

今学校に行けなくてしんどい子どもとのかかわりに悩んでいる親御さんのための

親子関係がだんだん(よくなる)講座です。ヽ(^o^)丿 

土曜講座  1回目・・・10月20日・ 2回目・・・11月3日

日曜講座  1回目・・・10月21日・ 2回目・・・10月28日

どちらも2名ずつ空きがあります。

心理学「交流分析」を基に親子関係を客観的にふりかえり、子どもへのかかわりを改善していくことを目指しています。

詳しくは、こちらまで 

 

お問い合わせ、お申し込みは親子支援ネットワーク♪あんだんて♪HP

「お問合せ」からメールを送ってください。

コメント

初めてメールします。
この、サイトを読んで考え方が納得できてメールした次第です。
息子は中2年生で、不登校8か月目です。
一時は自傷行為もあり、鬱的な落ち込みもあり大変でしたが、最近は、笑顔も出たり、鼻歌もあり、自分からお手伝いをしてくれるなど、少し落ち着いてきたかなあと思っています。

でも、良くなり始めたのとともに「焦り」も出始めました。
それと、同時に強迫性障害。数唱をしています。
認知行動療法が良いと聞き始めるつもりです。

親として、学校は良い意味で諦め、今はゆっくり回復を待つ覚悟をしています。
が・・・。最近の息子は「おれはこんなままでいいのか?」とよく言い、焦り始めています。
良くなる→焦り→自分を苦しめる→というサイクルになるんじゃないかと危惧しています。
この時期を過ごす良いアドバイスがあればお教え願いたいです。

2012年10月26日 1:26 PM | そう

そうさん、8か月前から子どもさんをよく支えて来られましたね。
相当しんどい状態がつづいていらっしゃったでしょう。

>最近は、笑顔も出たり、鼻歌もあり、自分からお手伝いをしてくれるなど、少し落ち着いてきたかなあと

家で安心していられるようになったんですね。よかったですね、ここまで回復してこられて。
家で安定して気持ちが落ちついてこられたから、自分自身がこれからどう生きていこうか、ということで悩めるようになったのだと思います。
強迫的な行為は、不安が高じて起きているのでしょう。

子どもさんがしゃべってきたら、ネガティブな気持ちを否定しないでゆっくり聴いてあげてください。「そんなふうに感じているんだね」「そういう気持ちなんだね」と言葉にしてあげてください。

楽しんでいるときは、一緒に楽しんであげてください。

自分は親に受け入れられている、愛されている。といった実感がお子さんの中で育つようにかかわってあげてください。

子どもが不登校になると、親自身もびっくりしたり混乱したりして傷ついていますから、そうさんご自身がカウンセリングに行かれて、そのつらさを受け止めてもらってくださいね。

ここでは一般的なことしか言えませんが、ご容赦ください。

2012年10月27日 10:38 PM | kokoronosoegi

はじめまして

不登校の子がいて、検索してこちらにたどり着きました。
不登校の回復していく様子など、とても参考になりました。
子供は少しずつ回復している段階だとわかりましたがゆっくり見守って行こうと思います。

私は一つ、ずっと気になっていることがあります。
それは、子供が不登校になるのは親の育て方のせいか?ということです。
教えてください。
もしそうだとしたら、申し訳なく思います。

2012年11月23日 10:16 AM | るる

るるさん コメント有難うございます。
子どもさんが回復してきていらっしゃるとか、うれしいですね。

子どもが不登校になったのは、親の育て方のせいか?
ということで悩んでいらっしゃるんですね。
子どもが不登校になってしばらくは、たいていの親御さんは自分の育て方を責めてふりかえっています。私もかつてはそうでした。

教育相談とかカウンセラーなども、自分の子どもが不登校になった人は親のせいにしませんが、子どもが不登校にならなかった人は育て方や家庭に原因をみる人もいますね。

子どもの回復のためには、親のせいにすると、回復が遅れています。
親御さんがほっとして元気になって行かれると子どもさんが連動するように元気になって行っています。

私は10数年いろんな子どもたちが元気になって成長した姿を見ていて、「不登校がわるいこと」と思えなくなりました。経験者の若者たちの中で、親のせいで不登校になった、と思っている人に出会ったことはありません。

大学生や若者たちは、「すごくしんどかったから人には勧められないけど・・」と笑って前置きして「不登校をしたおかげで今の自分がある」と言います。自分にとって、大きな意味があったと思っています。
るるさんのお子さんもそう思えるように見守って行ってあげてください。

今の社会が「いのち」や「そだち」を大事にしていないと感じるのは私だけでしょうか?
子どもたちのいろんな問題は私たち大人たちが作り出している「社会」に起因しています。
その中で、虐待、非行、いじめや不登校なども全国いたるところで起きています。

援助者や支援者が安易に親や教師など「個人」を責めることで、本来の解決から遠ざかってしまうこともよくありますね。
もちろん、子どもが困難を抱えている状況は親も教師も一緒になって、悩みながら、人として痛みを感じながら取り組んでいかなければならないことと思っています。

なんだか話をひろげてしまってすみませんでした。

2012年11月26日 5:56 PM | kokoronosoegi

おひさしぶりです。次女が新しい生活に入って二か月たちました。最初二週間は、毎日電話。親に話したいだけなのですが、勉強のこと、クラブのこと、でも、親の理想みたいなのがもたげて、口論に「そんなくだらないことで電話してこないで、クラブは決めたら電話して」娘の性格がわかるので、挫折ポイントもわかって、やっぱり転ばぬ先の杖になってしまう。でも、不登校の時、高校生の時、受験期、あの時の寄り添いがあったから、突き放すこともできるのかな。娘を信じているから。と思っています。

この間、大学の進学動機の話になり、「私は第一希望を落ちてここにきた」といったら、周りがその経験のカミングアウト大会になって、でも
「ここで自分の目指すことを学んでいこう」みたいな変な結束ができて面白かった。「私だけと違う」「勇気をもって動くとかわる」ってこの積み重ねが自信につながるのかなと思います。

娘は、子どもたちとかかわるボランティアで、今度は野外でバームクーフェンづくりをするそう。

この間、熱を出して、「来てほしい」というので、娘のところにいって
お料理したりいろいろと世話をやいてきました。ちょっと一人暮らしの疲れがでたんだと思っています。
次の日に「おかげさまで」とメールがきて、おかげさまって言えることになってくれたと思ってうれしく思いました。

こういう経験を自分をしっている方に伝えたくて、お忙しいのに書いているわたしです。

私の経験が何かの役にたってくれればと思います。

2013年6月14日 11:08 AM | りこ

りこさん お久しぶりです〜!
うれしいお便りをいただき、有難うございます。

あんなに不安でお母さんを頼っていらしたお嬢さんが、今ひとりで暮らしていらっしゃるとは!
りこさんの、話を聴いてあげて最後は自分で決めさせる、というやりかたも
長い間ほんとうによくサポートされてきたからできることでしょうね。

大学で、「第一志望じゃなかった」宣言にも感心しました。
お嬢さんの勇気が、人の共感を呼んだのですね。
ピュアな人柄が、良い波を起こしていっているのだと思います。

「おかげさまで」の一言、わたしも思わずにんまり。

つくづく子どもって、いつのまにか大人になっているんだなーって思いました。

2013年6月14日 10:56 PM | kokoronosoegi

お忙しいのにメールありがとうございました。
そこに書くのは、少し憚れたので、ここに書かせてもらいます。
長女に伝えさせてもらいます。

私の友人の子どもさんが、大変な交通事故にあいました。三か月前です。学校は毎日子どもさんの様子を電話では聞いてくれましたが、クラスの子どもたちには「大丈夫」というだけで、何も状態を説明してくれなかったということです。そして、学校はこの事故を隠そうとしているような感じだったそうで、友人の子どもさんは意識不明が続いて、病院からは植物状態になるといわれたそうで、友人は必死で自分の声を聴かせ、家族の声をきかせ、彼女はコーラスサークルをしているので、歌声を聴かせて、そして学校の方にクラスの子どもたちの励ましの声を聴かせてほしいとカセットを渡したそうですが、先生は忙しくてなかなかしてもらえず、「人権週間のイベントで忙しい」と言われたそうです。
教え子の命の方が大切じゃないのかと思います。そこで、子ども劇場というのに私も友人も入っているのですが、その仲間に声をかけて、息子さんに励ましの声を録音してもらい、その声を聴かせたところ、息子さんは目覚めたそうです。

本当に学校は、どうしたのでしょう。
先生はどうしたのでしょう。と思います。
彼は、その後回復して、今は学校に通っていますが、海馬にダメージがあるので、体は元通りだけど、いままでの彼ではなくなってしまいました。きっとこの先も苦労もあると思います。

友人は次女が不登校の時に、親身にいろいろと話を聞いてくれていました。彼女が「あんだんて」を見つけてくれたのです。
長女も調べたらこの「あんだんて」を探してくれたのです。

「あんだんて」で自分のことを整理して、友人のスクールカウンセラーに相談して、そして彼女がアメリカに行くときに、その人の友人の先生を紹介してもらい、月一回、子どもの距離感を整理させてもらい、そのおかげで私もかわれました。

きっかけは、私が市の不登校相談の所長さんで、その道の第一人者の方とやっと何か月もまって、やっと予約ができて相談ができるということを学校に報告をさせていただいたら、娘とその先生だけかと思ったら、
不登校相談員の方が二名、ふれあい教室の先生が二名、学校の担任の先生、学校のカウンセリングルームの先生がいて、その中で娘は、経緯やいろんなことを話さなくてはならず、学校関係者もいる中で本当のことなんて話なせないですし、その時に検査もして本人の前で少し学習障害の傾向がなんて言われて、この時この子を自分で救おうと思いました。
そのその状況を、友人の今はアメリカに住んでいる、スクールカウンセラーにも言いましたら「娘さん、よくその場を逃げ出さなかったね」と「すごい」といってくれました。
この時に娘の話を私が聞いてと覚悟しました。

今、次女が前に少しずつ進んでいるので、これらの経験も彼女の力になっているのだと思いますが、

昨日、少し息子さんも落ち着いたので、友人のお疲れさん会をしました。近くの菖蒲園にいって、新緑の中の喫茶店にいって、オーガニックのお料理を食べて、しゃべってそれだけですが、友人がいいました。
「子どもが立てて、食事して、しゃべれて、人に対して優しく接することができて、笑っていてくれたら、何にもいらないのよ」って、本当にそうですね。

不登校の子どももつ親の心でもこうじゃないかと思います。
本当に、友人には、いつも私がはげまされます。

2013年6月17日 9:04 AM | りこ

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